五月病と鍼灸治療

2019年4月30日

今年はゴールデンウィークが10連休ということもあり、その反動で五月病に罹患する方が増加すると予測されます。

特に5月は4月からの環境の変化、気候の変化も合間って精神的にも肉体的にも調子を崩すことが多くなります。

五月病の予防の為にも連休中や連休明けに身体のメンテナンスを始めることをオススメします。

 

五月病とは

ゴールデンウィークを明けた頃からうつやパニック発作、適応障害に似た症状を感じる方が増えるために

それらの症状をひっくるめて五月病という呼び方をされるようになりました。

主な症状は精神的なもので朝起きたくても起きられないやる気が起こらない不安感不眠疲労感が抜けないなど

なんだか体がおかしいな…」という自覚症状から徐々に発症していきます。

肉体的にも酷い肩こりや腰痛、背中の張り感、息苦しさといった症状を感じることもあります。

この状態で病院へ行くとうつ病やパニック障害、適応障害と診断されることが多いです。

五月病

五月病になりやすい条件

環境の変化になじめずにいる

仕事や勉強を頑張り過ぎてしまう

ストレスをうまく発散できない

3月4月と送別会や新人歓迎会などが続き飲酒の機会が増える

連休だからといって普段と生活リズムが乱れる

旅行による時差や疲労  など…

 

当たり前のことですが健康管理の為にはストレスを溜めないように規則正しい生活適度な運動が基本となります。

ストレス発散方法は個人によって方法が異なりますが、なかなか発散方法が見つけられない方は

ストレスを感じたときに、息を吐く方に意識した深呼吸をしてみてください。

呼吸は自律神経と関わりがあり、呼吸を吐く方に意識をすると副交感神経が優位になりやすくなります。

スポーツ選手が大事な場面で大きく息を吐くのは緊張した体をリラックスさせてパフォーマンスを最大限に引き出そうとする行動です。

それほど呼吸と緊張は関係しています。深呼吸は手軽に試せる方法なのでおすすめです。

 

五月病に対する施術

一時的な不調であれば簡単に数回の施術で改善がみられることが多いです。

重症なケースになってしまうと5回~10回以上必要なこともあります。

当院の特徴としてまずは自律神経測定器を用いた検査があります。

自律神経のバランスやストレス状態をグラフにして見る事ができます。

自律神経測定器

次に脈診や腹診を行い各臓器の不調を東洋医学的な視点から診ます。

そして触診によって筋肉や姿勢などの状態を解剖学的な視点を考慮し治療方針を組み立てます。

 

それぞれの自律神経東洋医学解剖学、それぞれの視点から身体を診ることでより効果的な施術を行います。

刺激の強弱や取穴部位などは相談しながら施術を進めていきますので

鍼灸が初めての方でも無理の無い施術をしています。

 

「五月病かな…?」と感じる方は重症化する前に是非当院へご相談ください。

 

 


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Posted by 鍼 渋谷α鍼灸整骨院 東京都 渋谷区 at 18:43 / 院長コラム

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